猫と同じ部屋で泊まれる宿【関東】


関東

茨城県
袋田の滝。2012年4月29日。

袋田の滝の見どころはもちろん迫力ある滝ですが、渓谷沿いの遊歩道のお散歩がリリちゃんにとっては楽しかったかな。「旅日記」の「袋田の滝 水戸」で紹介しています。

↑ひたちなか市。「全室オーシャンビューの絶好のロケーション。郷土色豊かな活魚料理を心行くまでご堪能頂けます」とのこと

↑つくば市。ウィークリーマンションタイプの施設。「1週間未満(1泊、2泊など)のご利用は直前、1週前からの受付となります。 (ウィークリー、マンスリー契約の方が優先になりますのでご了承ください」とのこと

↑日立市。河原子海水浴場目の前で全室オーシャンビュー。一部屋にワンちゃんと猫ちゃんが一緒に泊まるのはダメとのこと。

↑ひたちなか市。水戸駅より車で30分。「国営ひたちなか海浜公園のすぐそば。家庭的で静かな宿」とのこと。

↑「全国TV放映の話題の宿」「こだわりの食事は朝夕完全個室でご提供」とのこと。

↑水戸市。素泊まりのみ。「ペット同宿可のお部屋は楽天トラベルからは受付いたしておりません。直接店舗まで電話でお問い合わせください。」とのこと。宿のホームページ

神栖市。「ペット同宿可のお部屋は楽天トラベルからは受付いたしておりません。直接店舗まで電話でお問い合わせください。」とのこと。宿のホームページ


栃木県
鬼怒川温泉の足湯、鬼怒子の湯。2011年2月26日。

「猫のリリちゃん鬼怒川温泉に行く(YouTube)」(字幕ONで)

↑ペットには至れり尽くせりの宿。ペット用の温泉やプールがあったり、お食事もワンちゃん、猫ちゃん用が出てきます。ワンちゃんの宿泊が多いときには「ワンワンコンパ」という交流の場が開催され、なんとリリちゃんと私も参加しちゃったんですよ。「旅日記」の「鬼怒川温泉」もご参照ください。

↑さくら市葛城。ビジネス用途の利用が多いようです。

↑日光市。「当館は”人もペットも一緒に幸せシェア”をコンセプトに館内ではリード着用であればロビーやダイニング、温泉露天風呂も 自由に歩く事が可能で家族一緒に御滞在をお楽しみ頂けます」とのこと

↑那須郡那須町。「那須街道沿いにあるアクセス抜群のグランピング施設!」

↑那須郡那須町。「清流の森分譲地内にある2室限定のペンション」

↑那須郡那須町。「敷地内にはちょっとした散歩道をご用意致しました。木々に囲まれたウッドチップのコースで森林浴をお楽しみください」とのこと

↑那須郡那須町。「わん’Sはペットと一緒に気兼ねなく!がモットーです。室内の設備・備品等に高価な物は使用しておりません。飼主様にとっては若干ご満足いただけないところもあるかもしれませんが、お部屋やお庭で気兼ねなく遊ばせてあげてください! 」とのこと

↑那須郡那須町。いっしょに宿泊できるのは「ペットコテージ」

↑那須郡那須町。貸し切り内風呂、露天風呂。「大風呂は4〜5人、露天風呂は2〜3人 入れる大きさがあります。 どちらのお風呂も みなさんでお使いの場合は脱衣所に「お待たせサークル」をご用意してあり、安心 と好評をいただいております」とのこと

↑那須郡那須町。「全て一戸建の別荘なので、隣を気にすることなく、気の合う仲間や家族とのんびり過ごすことができます」とのこと

↑那須塩原市。部屋食。「畑下温泉の特徴としては、塩化物高温泉と言われ、塩の成分パックで湯冷めしにくく、 メタケイ酸が豊富でお肌にも優しい温泉です。 温泉は24時間入浴可能です」とのこと

↑矢板市。「お客様のワンちゃんや猫ちゃんのお部屋は、ご家族でもゆったりお泊り頂けるスーペリアツインルームに併設しております。屋内バルコニーで、お天気の心配はいらず、窓もついて明るいつくりとなっております。那須高原や塩原高原・鬼怒川温泉等への観光に便利な当ホテルを、お客様の大切な家族であるワンちゃんや猫ちゃんをご一緒にどうぞ御利用下さいませ」とのこと

↑芳賀郡茂木町。「昭和30年代の香りが息づく「和モダン」な宿。心が和む空間でのんびりとした時間を過ごしください♪」とのこと

↑那須温泉。「那須湯本温泉街より少し下がった位置に点在する、一日4組限定のお宿です。 メインストリートから外れた場所にある静かな場所で、溢れる自然の色や音、晴れた日の夜には満天の星空」とのこと。

↑那須郡那須町。「すべての部屋が、二階建てのメゾネットです。一階のリビングは、広い空間に大き目のソファー。奥にバス&トイレ、洗面台があり」とのこと。高評価の宿。

↑日光市。東武日光駅の近く。「ペット連れの方専用宿♪ペットと一緒に露天で温泉浴!小川を望む貸切露天風呂は清々しい緑のパノラマを一望!元シェフのオーナーの本格コ-ス料理や食べ飲み放題も好評!」とのこと。

中禅寺湖。2011年5月1日。

↑ゴールデンウィークの中禅寺湖はちょっと寂しくて、まだまだ寒かったです。(『旅日記』の「蔵王温泉 中禅寺湖 谷川温泉」で紹介)

↑那須温泉。「ペットと一緒に温泉浴!客室露天と5つの貸切風呂、本格欧風ディナーを堪能。客室は英国調のお洒落な空間」とのこと。

↑那須郡那須町。「牧草地と雑木林に囲まれた一軒家のペット連れ専門のペンション。楽しい思い出が夢に出てきそうな ゆったりと取ったスペースのお部屋」とのこと。

↑日光市。東武日光駅の近く。「貸切露天と本格欧風ディナーを堪能できる宿。打たせ湯付岩風呂と洋風の水中光露天、24時間の薬湯風呂は貸切OK。本格欧風コース料理や食べ飲み放題プランも好評!」とのこと。

↑那須町湯本。「緑望む岩露天と水中照明&泡ジェットの洋風露天、24時間の薬湯は貸切OK。本格欧風コース料理や食べ飲み放題プランも好評!」とのこと。

↑那須町高久乙。コテージ。ログハウス。「宿泊のお客様は専用入り口から那須ハイランドパークに無料入園!リードを付けていれば無料で入園出来ます」とのこと。

↑那須温泉。「英国貴族の別荘を模した瀟洒なホテル。かけ流しの温泉と美味しい料理に心癒される宿。ペットと泊まれる&ゴルフも楽しめる♪」とのこと。

↑那須町高久乙。那須インターより15分。「木の香り漂う、独立した本格フィンランド・ログハウスコテージ。静かな、くつろぎの時間をどうぞ」とのこと。

↑日光市。日光ICより5km。「日光で本格フランスコース料理が食べられるペンション。食後の手作りデザートは13〜15種類の中から選べ食べ放題!!広々露天風呂、お肌しっとりの『シルク風呂』(24時間対応)、ジャグジー付ミニプールは全て貸切できます」とのこと。

↑那須町高久乙。「朝の手作りバター、ジャム、洋食と大きなジャグジーが好評」とのこと。

↑「塩原の温泉街にありながら温泉街にない、前に箒川の流れを眺め、家族や友人とのんびりできる大人の隠れ家」

↑「全国的に数の少ない源泉かけ流し乳白色の硫黄温泉」とのこと。

南月(じゃらん net)

↑那須湯本温泉。那須塩原インターから車で20分。「那須温泉最古の「鹿の湯」の源泉を引湯のかけ流し天然温泉民宿。24時間入浴自由での貸切風呂あり」とのこと。

↑那須。「都心から150分!35,000㎡の【サンタの森】に佇む手作りコテージが人気♪1日では遊びきれない!」とのこと。

ピラミッド元氣温泉(じゃらん net)

↑「東北自動車道西那須野塩原ICから5分、那須野ヶ原公園東のピラミッド元氣温泉は自家源泉と低料金が魅力。ニャンコが癒しスタッフとして館内を巡回し、皆さまからかわいがっていただいています」とのこと。

【栃木県の名所から】

足尾銅山(2015年8月12日)YouTube

「猫のリリちゃん 足尾銅山に行く」(YouTube)

【ご注意】坑道に行くためのトロッコの音と振動は半端ないので慣れていない猫ちゃんはやめた方が無難です。帰り道は一般には徒歩なのでカートではとっても大変でした。トロッコで上まで乗せてくれることもあるようです。


群馬県
日光白根山(標高2,000m)。2015年8月11日。

↑『旅日記』の「吹割の滝 日光白根山」で紹介。

「猫のリリちゃん吹割の滝&丸沼高原に行く(英語版)」(YouTube)

【ご注意】丸沼高原を走る国道120号。ゴールデンウィークにこのあたりを通過したことがありますが積雪が結構ありました。冬でなくてもお出かけするときはご注意を。「旅日記」の「蔵王温泉 中禅寺湖 谷川温泉」にそのときの様子があります。

↑丸沼高原。日光白根山に近く、宿から少し歩くと林間のハイキングコースもありました。ロープウェイに乗ってりリリちゃんと標高2000メートルの地で避暑の1日を過ごしたあとお世話になりました。「旅日記」の「吹割の滝 日光白根山」および「足尾銅山」に登場します。

↑吾妻郡嬬恋村。「セミナーなどにも使える多目的なリゾートホテル。自然の中で、ペットと小川を散策する寛ぎの時間」

↑吾妻郡嬬恋村。「1日1組限定のコテージ&贅沢キャンプサイト。標高1080mの気圧が母体内と近く、清らかな水と空気とで、自然と人間も犬も心地よく過ごせる環境」とのこと

↑利根郡みなかみ町たくみの里。「りんご園の中にあるかわいい素敵なログハウス」「たくみの里では、様々な工房を回って体験することが出来ます。そば打ち・竹細工・ガラス・七宝焼・布遊び・漆と染・陶芸など、まだまだあります。ポミエはたくみの里の中にありますので、自転車や徒歩でも見て回ることができます」とのこと

↑利根郡片品村東小川丸沼高原。「奥日光の標高1400mの丸沼高原にあるログキャビン、洋風家庭料理と大きなお風呂でおもてなし」とのこと。猫ちゃんもいるようです。

↑安中市松井田町。コテージとトレーラーハウスの宿泊施設。

↑丸沼高原。「広々ラウンジと美味しい食事が自慢」とのこと。

↑「スキー、サッカー、野球、テニスなどの合宿向きの施設。天然温泉あり」とのこと。

↑丸沼高原。「シンボリックな吹き抜けのダイニングルーム。高い天井窓からは柔らかな陽射しが漏れ、開放感に心が和みます。ベルギー製の家具で統一したダイニングルームはヨーロピアンティスト」とのこと。

↑水上温泉の宿。2回お世話になりましたがいずれも連泊。ぺット連れには安心して泊まれます。温泉街にあるので夜の外出も楽しい。2回とも近くにあったおばあさんのスナックにリリちゃんと一緒に入ってカラオケも楽しみました。リリちゃん、ちょっと迷惑だったかな?連泊してここをベースに周囲の観光地を巡りました。「旅日記」では「水上温泉 谷川岳」「須川宿 水上温泉」「天神平 宝川温泉 三国峠」に登場。

「猫のリリちゃん雪の水上温泉に行く(YouTube)」(字幕ONで)

「猫のリリちゃん豪雪の水上温泉、宝川温泉に行く(YouTube)」(字幕ONで)

水上温泉の湯原温泉公園(2010年12月30日)

北欧にルーツをもつリリちゃん、雪はけっこうへーきだったね。

↑水上駅のすぐ近く。「利根川と谷川岳を一望できる宿・新鮮な素材で造る料理が自慢。展望風呂でリラックス」とのこと。リーズナブルな料金みたい。

↑草津温泉。貸しマンションスタイルの宿。

「猫のリリちゃん草津温泉の西の河原公園を歩く」(YouTube)

↑暗くなってからお散歩できる猫ちゃんにとってはうれしいスポット。3回行ったリリちゃんお気に入りの場所です。

↑四万温泉の北部、四万ブルーで有名な四万川ダム(奥四万湖)のすぐ手前の日向見地区にあります。中心の温泉街からは離れていますがここが温泉発祥の地とのこと。近くには重要文化財の日向見薬師堂、その隣には共同浴場「御夢想の湯」があります。周囲にあるという伝説の摩耶の滝をめざしてリリちゃんとハイキングしましたが、時間の関係で途中でひきかえしました。「旅日記」の「四万温泉」の記事もご参照ください。

四万温泉、日向見薬師堂。2011年3月5日。

「猫のリリちゃん四万温泉に行く( YouTube)」(字幕ONで)

我妻町。ペットOKはログハウス。近くには「真田丸」にも登場した岩櫃城跡も。

↑長野原町。「四季の草花彩るペットに優しい宿!ドッグラン・温水プール・卓球・カラオケ等娯楽設備充実」とのこと。

↑長野原町北軽井沢。「夕食は、季節の地元の素材を活かした洋食のコース料理、予約制で追加注文できるチーズフォンデュもございます。朝食も和食か洋食か選べます」とのこと。

↑長野原町北軽井沢。「満天の星空と澄んだ青空。浅間山一望の客室。芝生のミニドッグランあり。地元野菜使用の料理が自慢」とのこと。

↑嬬恋村。「浅間山麓の大自然に囲まれた静かな一軒宿」

↑嬬恋村。「全独立1戸建別荘3〜20人用と設備も整い気軽に利用可」とのこと。

↑嬬恋村。「北軽井沢のさわやかな高原★ペットと泊まれる貸別荘。 1棟貸切別荘スタイルで利用できる」とのこと。

↑嬬恋村。宿泊者感想参考に。

【群馬県の名所から】

鬼押出園(2010年9月25日)

↑中軽井沢から北に進んだ「鬼押ハイウェイ」沿にあります。(『旅日記』の「鬼押出し、草津温泉」で紹介) 「猫のリリちゃん鬼押出園と草津温泉に行く(YouTube)」(字幕ONで)

草津白根山の湯釜(2011年8月11日)

↑登山道(整地されたハイキングコース)を登ると展望所から神秘的なエメラルドグリーンの火口湖をのぞむことができます。噴火警戒レベル1のため、2023年2月現在見学は出来ませんのでこ注意。(『旅日記』の「白根山 湯田中温泉」で紹介)

「猫のリリちゃん白根山の湯釜に行く(YouTube)」(字幕ONで)


千葉県

【千葉県の名所から】

養老渓谷(夷隅郡大多喜町。2011年12月10日)

↑本州でいちばん遅い時期の紅葉が楽しめる養老渓谷。観光駐車場に車を停めて少し歩くと短いトンネル。そこを抜けると現れたのが写真の場所のあたり。ちょっとした『千と千尋の神隠し』の気分でした。小湊鉄道の養老渓谷駅は駅猫ちゃんでも有名です。「旅日記」の「アクアライン 養老渓谷 大東崎」で紹介しています。駅には行かなかったですけどね。

「猫のリリちゃん養老渓谷に行く(YouTube)」(字幕ONで)

↑熊谷市。「2019年1月 秩父鉄道 上熊谷駅前にアパートの一室を改修し民泊スタイルでオープン。・・・リビングルーム側がペットさんのスペースで ケージ等を置かれお休み頂きます」とのこと

↑千葉市中央区。「宿泊できる部屋わんちゃん猫ちゃん連れ専用客室のみ。ペットの宿泊料金1匹分は大人宿泊代金に含まれております」とのこと ・猫用ケージ・猫用トイレ・トイレ用猫砂が用意されているようです。

↑長生郡長生村。「☆ALL SEASON楽しめる1棟貸の完全プライベート別荘☆海と薪ストーブと星空をペットと一緒に!ペットをお連れのお客様は、必ず事前にお伝えください。 寝室へのペットの入室はご遠慮ください」とのこと

↑長生郡一宮町。「★ALL SEASON蔵!2022年3月にNewオープン★松・竹・梅の3棟ご用意しております。ペットをお連れのお客様は、必ず事前にお伝えください。 寝室へのペットの入室はご遠慮ください」とのこと

↑長生郡長生村。「★ALL SEASON海の香り!2021年10月オープン★ペットと一緒に楽しみましょう!ペットをお連れのお客様は、必ず事前にお伝えください。 寝室へのペットの入室はご遠慮ください」とのこと

↑山武郡九十九里町。「閑静な住宅街にあります。宿泊できる部屋 14畳リビング、8帖ダイニング、キッチン、一階廊下まで。リビングに布団を敷いて隣に寝ることも可能です。(ペットは寝具には乗せないでください。ペットベッドが2種類あります。)」とのこと

↑山武郡九十九里町。「九十九里ビーチすぐ!お子様やペットが遊べる!ビジネス・リゾート・トレーラーハウスグランピング!ペット可の部屋は、コテージスタンダート、コテージ洋室、トレーラーハウス」とのこと

↑いすみ市岬町。「☆ALL SEASON楽しめる一棟貸の別荘☆鳥のさえずりが心地良い貸切宿でペットと共に優雅な時間を。ペットをお連れのお客様は、必ず事前にお伝えください。 寝室へのペットの入室はご遠慮ください」とのこと

↑南房総市白浜町。「都内でペットショップを経営していたオーナーが愛犬と快適な休日をお過ごし頂く為に提案したシーサイドのコテージです」とのこと

↑館山市。「【全室ペット可】会員制リゾートを期間限定で宿泊体験!宿泊施設からのお願い■施設紹介ページの「【必読】ペットご利用時の注意事項」に記載しております「わん’s LANDご利用基本規約」を必ずご確認くださいませ」とのこと

↑南房総市白浜町。「ドッグラン付きテラスでのBBQや焚き火、冬場は薪ストーブの温もりを味わえる非日常空間をご提供しております。大切なご家族の一員のワンちゃん、ネコちゃんたちを連れて遊びに来てくださいね」とのこと

↑館山市。「海岸(鏡ケ浦)まで1分の海の邸宅!1日1組限定のプライベートマリンリゾート!」とのこと

↑館山市。「銀座「ブション・ドール」の東シェフが顧問♪伝統的フレンチと厳選ワインを気軽に楽める。宿泊できる部屋 アヴァンソワルーム1Fのみ(先予約がある場合はお断りする事もございます。)」とのこと

↑南房総市白浜町。「一戸建の離れや、自炊(有料)が出来るコンドミニアム等全室鉱泉付別荘風で、専用バス・トイレ付。部屋食。ペットの宿泊場所は一戸建て離れ以外不可」とのこと

↑富津市竹岡。「まるで海に浮かんでいるような不思議な感覚。完全プライベート空間を大切な方とお過ごしください」とのこと

↑富津市笹毛。「砂浜まで直結!遊ぶもよし、眺めるもよし!気分はまるでプライベートビーチ」とのこと

↑富津市笹毛。「【一棟貸し】東京湾屈指の人気別荘地区に有名建築家が設計した、まさに!究極の太陽と海の家!!」とのこと

↑富津市金谷。「2022年4月21日ベイサイド金谷グランドオープン!夕日が映える海辺のグランコテージ。宿泊できる部屋 ペットフレンドリールーム」とのこと

↑富津市竹岡。「絶景富士山 オーシャンビューリビングの貸別荘 人数課金なし(7名迄可) BBQ!」

↑富津市竹岡。「【全物件オーシャンビュー!】海へ沈む夕日も体感しながら庭でBBQも◎完全プライベート空間」

↑九十九里浜まで徒歩1分。「酵素風呂が自慢の宿。広大な九十九里浜と日本屈指の日の出、地元の食材をぜひご体験下さい」とのこと。

↑南房総市白浜町滝口。「南房総白浜に南フランスを思わせる宿。海に山に囲まれた白浜で、ゆっくりとした時間をお過ごしください。当施設は1階の2部屋に限り、ベッドの受け入れを行なっております。 ペット連れのお客様で、1階以外でご予約されても当日受け入れできかねますので、ご予約の際は十分にご注意くださいませ」とのこと。

↑館山市浜田。「全室オーシャンビュー。レストランは冷暖房完備でペット同伴可、一緒におくつろぎください」とのこと。

↑館山市布沼。「屋上の展望風呂でリフレッシュ!観光・遊びのアドバイス致します」とのこと。泊まれるのはヨットコテージのみ。

↑安房郡鋸南町竜島。勝山海水浴場の目の前。「勝山海水浴場目の前!◇新鮮な海の幸 船釣り 磯釣り」とのこと。

↑鋸南町勝山。「海を目の前にした2階建て1棟貸切のコテ-ジ」

↑安房郡鋸南町大六。「大漁船盛りと肉料理の豪華フルコース。海を望む大露天風呂と花に囲まれた貸切露天風呂でゆったり。ペットと泊まれるお部屋は全て別棟で気兼ねなく寛げます。和楊月、和月、山荘、春月、涼月の5部屋」。たくさんの猫ちゃんがいるようです。

↑南房総市千倉町。「南フランス海岸リゾート風のオシャレなカフェ&ホテル(旧グランブルウ・イン)。ポルトメゾンルームスは受賞経験のある建築家によるデザイナーズホテルです。明るく清潔感のある精錬された空間は映画・グランブルーのモデルでフランス人ダイバー・ジャックマイヨル氏のアイデアで南仏海岸リゾートの様な魅力的なカフェ&ホテルに進化し、女性やペットに優しい寛ぎの空間となっています」とのこと

↑九十九里浜沿。「海近!!温泉近!!ペット宿泊可!一棟貸しフリープラン♪」


埼玉県
↑秩父。ペットOKのプランがあります。
↑「ペット同宿可のお部屋は直接店舗まで電話でお問い合わせください」とのこと。

東京都
谷中、夕焼けだんだん。

【ちょっとひとこと】東京では一般のビジネスホテルに宿泊しました。中にはペットOKの宿もごくわずかですがありました。東京を楽しむのには徒歩がいちばん。長い距離を移動するのには、比較的空いていることとJRのようなペットに対する手回り品料金がいらないことから地下鉄がおすすめです。ただし、難点は地上との高低差。カートの場合はエレベーターをうまく活用するといいですよ。「旅日記」では東京の記事いっぱいあります。

↑世田谷区北沢。「下北沢の隠れ家!?下北沢駅から徒歩2分 お買い物にもお食事にもとても便利です!」とのこと

↑千代田区丸の内。「総客室数57室のブティックホテル。パーソナルで心のこもったおもてなしで、寛ぎの時間をお過ごし下さい」とのこと。リッチな方向け。

↑新宿区市谷柳町。「東新宿の一軒家。広々としたお部屋です。ペット、車いす(1階のみ)ご対応。2階は2部屋ございます」とのこと

↑台東区蔵前。「地下鉄蔵前駅まで徒歩約2分。全室バス・トイレ、無料Wi-Fi完備。ペット受入OKのお部屋もございます」とのこと

↑東京メトロの新宿御苑前駅が最寄駅。新宿三丁目駅も比較的近いです。部屋でペットはケージ内(備え付け)。狭くてかわいそうなので結局、車中泊にしました。駐車場(4台分)あり。

↑宿泊できる部屋プランは★ワンニャイトステイヒルトンツインルーム★ワンニャイトステイスーペリアデラックスキングルーム★ワンニャイトステイスーペリアデラックスツインルーム★ワンニャイトステイテラススイートツインルーム

↑文京区。江戸川橋の近く。「四季折々に美しい景観に恵まれ、都会のオアシスと賛えられる 広大な庭園に囲まれたホテル」とのこと。

Takano meow Private rental house (ホームページ)

↑葛飾区東立石。「一軒丸ごと貸出しのプライベートハウスです♪一軒家なので自由に使ってOKです。他のホストがいないので全て自由です♪」とのこと。

【大都市の駐車場】

東京など大都市の駐車料金はとっても高いので可能なら早めに予約して割安なホテルの駐車場の確保を。それが出来ない場合はリリちゃんの車中泊料金?の方が高くなったこともよくありました。(特に「最大料金○○円」の表示のところは停めておく時間帯の注意が必要。)私の場合は早朝ホテル近くに一般駐車場を確保し、そこから東京めぐりをスタート。最後は電車、地下鉄で戻ってきてチェックインしてから近辺の夜の街で過ごし、リリちゃんを車に入れてホテルに戻って寝るっていうパターンが多かったです。

「猫のリリちゃん奥多摩の武蔵御嶽神社に行く」(YouTube)

↑青梅市。この神社は門前町ごとお山の上にあって、ワンちゃんにも縁のある神社だそうです。ケーブルカーにはペット用スペースがありました。『旅日記』の「奥多摩の御嶽山 嵯峨塩鉱泉」で紹介。

「猫のリリちゃん高尾山に登る(英語)」(YouTube)

↑ケーブルカーを利用すれば山頂へもそんなに大変ではなかったです。歩きやすいコースを選択しましょう。『旅日記』の「高尾山 東京タワー 新宿ゴールデン街」で紹介。

八丈島パークホテル <八丈島>

【東京の思い出】(よろしかったらご覧ください)

「猫のリリちゃん皇居から東京タワーを行く(YouTube)」(字幕ONで)

「猫のリリちゃん上野・谷根千・浅草に行く。【2011年】(YouTube)」(字幕ONで)

「猫のリリちゃんお台場に行く(YouTube)」(字幕ONで)

「猫のリリちゃん葛飾柴又に行く(YouTube)」(字幕ONで)

「猫のリリちゃん江戸深川に行く(YouTube)」(字幕ONで)

「猫のリリちゃん新宿、原宿、渋谷、巣鴨に行く(YouTube)」(字幕ONで)

「猫のリリちゃん隅田川、両国に行く(YouTube)」(字幕ONで)

【都内の公園】東京で泊まった翌朝は車中泊してもらったお詫びに、朝いちばんから都内の公園でお散歩しました。代々木公園、砧公園、井の頭公園、石神井公園、光が丘公園・・・いずれも緑が豊富でリリちゃんと半日ぐらいのんびりすごしました。


神奈川県
江ノ島(藤沢市 2010年8月21日)

お土産屋さん通りには江ノ島の猫ちゃんたちのための募金箱がありますので協力してくださいね。「旅日記」の「江ノ島」もご参照ください。 「猫のリリちゃん江の島に行く(YouTube)」(字幕ONで)

↑横浜市中区北仲。「横浜初進出!全室46階以上のハイフロア客室。美しい横浜の街並みや海が一望できるレジデンスホテルです。ペット専用プランでのご予約をお願い致します」とのこと

↑箱根町強羅。「大涌谷源泉掛け流し貸切白濁温泉と和食職人により和風創作料理が人気!」とのこと

↑箱根町宮城野。「天然かけ流し温泉!ラウンジからは箱根の景色が一望♪天気の良い日は富士山も!」とのこと

↑鎌倉市由比ヶ浜。「TVに使われ、神奈川一流店図鑑に唯一掲載。一組限定で9名迄。海まで2分。BOSEの音と水辺の光が魅力。2階の寝室、バスル-ム以外はすべて同室可能です。 事前に必ずお電話をお願い致します」とのこと

↑鎌倉市由比ガ浜。

↑三浦市南下浦町。「【楽天トラベルブロンズアワード2021受賞】会員制ペット専用リゾートを期間限定で宿泊体験!」とのこと

↑横須賀市津久井。「エーゲ海のホテルを彷彿させる白とブルーを基調とした全館漆喰塗り、リゾートホテル。【ペット同伴OKのお部屋】 デラックスオーシャンビュー ×1 ケイブスタイルトリプルルーム×1 ケイブスーペリアツイン(1階・中型犬以上)×1」

↑三浦市三崎町城ヶ島。「海まで0分の好立地!ペットOKのレストランで新鮮な寿司会席を召し上がれ!」とのこと

↑箱根町元箱根。

↑三浦市南下浦町。「海岸まで徒歩1分。首都圏から近いマリンリゾート三浦海岸へ!地産地消をコンセプトとしたディナー」

↑真鶴町真鶴。「海一望の貸別荘♪ゆったりした間取りでグループや家族のリピーター多数!BBQもOK♪」とのこと。

↑平塚市。「海までの時間はペットと歩いて10〜15分位で、お散歩には最適です。 天気の良い日は、海辺から江ノ島や茅ヶ崎の烏帽子岩が見えます」とのこと。

↑愛甲郡愛川町。「貸切露天風呂有り、鮎料理、猪鹿料理」。宿に泊まったことはありませんが、近くにある塩川の滝を訪れたことがあります。「旅日記」の「丹沢 塩川の滝 七沢温泉」に登場します。

↑箱根町仙石原。「吟味された旬の食材を利用した創作懐石料理を提供しています。大浴室を除く館内全ての場所で小型ペット(小型犬・猫・小動物)の同伴が可能です」とのこと。

↑元箱根湖尻。「チェックインは夜21時までなので遅い時間でもOK!全ての客室をペット可の部屋として御提供しております。もちろんワンちゃん以外のペットも大歓迎です」とのこと。

↑箱根町二ノ平。「館内は温泉と脱衣所以外、リードのみで同伴可能。ほぼ100%ペット連れの宿ですので、誰にも気兼ねなくおすごし頂けます」「お湯はもちろん源泉かけ流し。お肌がスベスベになるなど女性に人気の泉質です。その他、五十肩・関節痛・神経痛など、日頃のつかれを癒してくれる温泉です」とのこと。

Zushi Beach House(るるぶトラベル)

↑貸し別荘。「逗子海岸まで徒歩約1分、無料駐車場完備。最大9名様お泊り頂いても全員で一緒にくつろげる開放的なリビングが特徴」とのこと。

貸別荘 Vacation+ZUSHI(るるぶトラベル)

↑「逗子海岸まで約30秒の立地。鎌倉もすぐお隣。観光・ドライブ・マリンスポーツの拠点に」とのこと。

貸別荘 PURPLE SOFA HOUSE KAMAKURA ZUSHI(るるぶトラベル)

↑逗子市。「京急神武寺駅から徒歩約8分の場所。米軍住宅地から徒歩約5分、池子の森公園や鷹取山など豊かな自然が溢れる逗子池子地区に、空き家を改修した貸別荘型の宿泊施設」とのこと。

【神奈川県の名所から】

山下公園、「かもめの水兵さん」歌碑。2011年5月8日。

↑「旅日記」の「横浜 山下公園 元町」で紹介。赤レンガ倉庫、みなとみらい、中華街、港の見える丘公園などをめぐりました。

「猫のリリちゃん横浜ベイエリアに行く(YouTube)」(字幕ONで)

江ノ電、鎌倉駅。2011年5月8日。

↑「旅日記」の「鎌倉」で紹介。これがリリちゃんの電車デビュー。長谷駅まで乗って、長谷寺(ペットOK)、由比ヶ浜などお散歩しました。

大山登山で遠くの富士山を望むリリちゃん(2015年10月10日)

↑伊勢原市にある信仰の山。前週の高尾山登山で調子にのり過ぎたリリちゃんと私、ケーブルカーも使わず頂上の阿夫利神社をめざしてなんとか登頂に成功。でも大変だったのは下りの方。最後の石段のところでは後ろ向きにしか歩けなくなりました。(『旅日記』の「大山(阿夫利神社)」で紹介)

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